時計修理事例

カルティエ・タンク 研磨・再メッキを施して新品仕上げ

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県外のお客様から送られて来たカルティエ・タンクです。研磨と再メッキのご依頼です。
送られて来た時計を見ると擦り傷が入沢山入っており、一部にはメッキの剥がれもあります。それにガラスにも傷がいっぱいあります。かなり使い込んでいる感じがします。

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裏面も確認します。ケースや裏蓋は黒く変色していないので毎日使っていたのだろうと思います(長い間使わずに放置しておくと真っ黒になる)。ただ、刻印の文字の中はどうしても黒く変色してしまいます。

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カルティエ・タンクは使い込んでいくと、一番当たりやすいこの四隅の部分は摩耗でメッキが剥がれてしまいます。

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ケースは研磨で全ての傷を取り去りますので下地のシルバーが見えてきます。この研磨により表面は傷のない鏡面仕上げとなります。また裏蓋もかなりの傷がありましたがヘアライン加工をしたので傷が取れて綺麗なヘアラインが入っています。

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18金の厚メッキを施した後です。ケースも裏蓋も美しい元の状態に戻りました。小さなネジ類も黒く変色していたので加工をして綺麗な金色に戻しました。

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組み立てを終えたカルティエ・タンクです。ケースは見違えるような輝きを取り戻し、傷が入っていたガラスも交換したのでまるで新品のようになりました。

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こちらは裏面の裏蓋です。ヘアラインが入って傷だらけだった裏蓋も嘘のように綺麗になっています。

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作業内容 : 傷取りバフ研磨・再メッキ、電池交換、ガラス交換
修理費用 : 24,200円(税込)【傷取りバフ研磨17,600円、電池交換 2,200円、ガラス交換4,400円】
                        ※別途に送料が550円かかります。

修理ご希望の方にはお近くのコンビニから当店に無料(着払い)で送ることができる「送付パック」をお送りいたします。このホームページからLINEまたはメールで「郵便番号、ご住所、お名前、電話番号をお知らせください。

 

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