時計修理事例

腐食した古い時計の研磨と再メッキ

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ネットからのご依頼です。錆びた時計を綺麗に研磨してメッキをし直ししてくださいとのこと。写真を撮って画像を送っていただくようにお願いをし、画像を確認をすると、腐食や打ち傷がたくさんあるように見えます。深い打ち傷や深い腐食は完全に取れない事を了承していただいて、とにかく腕時計2点を送っていただきました。商品が到着し、現物を見ると何とかなりそうなので修理をお受けすることにしました。

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BUCHERERというメーカーの自動巻きの腕時計です。

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裏蓋の周囲は全体的に腐食があり、丸印の部分は打ち傷が錆びたような状態です。

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こちらが研磨をして再メッキをした状態です。まったく別物のように綺麗になりました。

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こちらが裏蓋の部分です。ステンレスを研磨をしただけでメッキはかけてありません。中央の部分はヘアラインを入れ直してあります。

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こちらはBULOVAというメーカーの時計です。メッキも多少薄くなっているようです。

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かなり強く当たったのでしょうか、変形しています。

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これは打ち傷というより、原因は分かりませんが腐食で穴があいているようです。

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これが研磨をして再メッキした状態です。

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裏蓋もヘアラインを入れてきれいにしました。

 

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