時計修理事例

オメガの再メッキとガラス交換

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オメガデビルの修理のご相談を受けました。お父様が長年使っていた時計を再メッキなどで綺麗にできますか?とのことです。
お見積りをケースの研磨と再メッキで17,600円(税込)ガラス2,200円(税込)電池交換2,200円(税込)とお知らせいたして修理品を送っていただきました。

中を開けてみると電池が切れてから長い間放置してあったらしく電池の漏液がおきています。この漏液した液が乾いて白い粉になっています。この白い粉が時計内部に入り歯車に噛んでしまうと時計が動かなくなります。丁寧に専用の吸着剤でこの白い粉を取り除いて新しい電池を入れると・・・なんとか動いてくれるようです。良かった!これで動かないとオーバーホールの別料金が発生してしまいます。

ムーブメント(機械)が動くことを確認し、ムーブメント(機械)を取り出してガラスを外してケースの研磨に取り掛かります。バフ研磨機で傷やメッキを丁寧に取り除き再メッキを施します。裏蓋も傷が多いのでヘアライン仕上げを施します。再メッキしたケースにガラスを取り付け、ムーブメント(機械)を入れて裏蓋で閉めて完成です。あまりのビフォアーとアフターの違いに自分でも「良く出来たなぁ!最高の仕上がりだわ!」と納得の修理でした。

omega2020218

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