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高野山巡礼

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10月7日 木曜日  長女の友人が高野山の宿坊(寺院)の娘さんで、そのお母さんからネクタイ留めなどの修理品をお預かりし、修理が出来上がったので快晴の高野山を訪れました。

高野山には宿坊と呼ばれる52の寺院がありますが、いずれの寺院もとても立派な建物ばかりです。 お届けにあがったのは正智院という寺院ですが、ここは親鸞上人もお泊りになったというとても由緒がある宿坊です。お御堂には親鸞上人の身の周り品や親鸞上人が自ら彫ったという仏像などが保管されていました。 また松下幸之助さんもこの寺院に長期間に渡って何度も滞在をしていたそうです。

さて、お届けが済んでいよいよ高野山のお参りです。まず高野山の入口でもある「大門」へ・・・ 左右に金剛力士像を配置した朱色の巨大な建物は弘法大師が開いた高野山がいかに壮大で崇高なものであるかを語っています。

<高野山の入口でもある大門>

<左側の金剛力士像>

<右側の金剛力士像>

この大門から徒歩で3分くらいの所に高野山のシンボルでもある真っ赤な大塔や金堂のある一角があります。

<入口の階段を上がるとまず金堂が見える>

<歴史を感じさせる木造建築の金堂>

<真言密教の根本道場におけるシンボルとして建立されたので「根本大塔」と呼ばれる>

<多宝塔様式としては日本最初のもの>

<鮮やかな朱色は青空の中で一層輝きを増す>

<高さ16丈(約48.48メートル)もの巨大な建造物>

<大塔から80mくらい離れた位置にある東塔>

<大塔の横にある御影堂 1 >

<大塔の横にある御影堂 2 >

<大塔から西に100mくらい離れた位置にある西塔>

大塔や金堂がある一角からさらに徒歩で数分の所に真言密教の総本山金剛峯寺があります。金剛峯寺はその内部をぐるりと拝観することができます。途中、菓子とお茶が出され空海(弘法大師)や高野山の歴史、真言密教の曼陀羅などについての講話を受けることができます。

<総本山金剛峯寺。 曼荼羅についての講話はとても良かった>

<金剛峯寺 1 >

<金剛峯寺?2 >

<金剛峯寺?3 >

<金剛峯寺 4 >

<金剛峯寺 5 >

金剛峯寺の参りを済ませ今でも弘法大師が生きていると言われている奥の院へ・・・ここまではかなりの距離がありバスか乗用車で移動したほうがよい。ここには織田信長、豊臣秀吉、明智光秀などの武将や市川団十郎、鶴田浩二など日本の歴史に名を刻んだ著名人の墓が無数にあり、高野山がすべての宗派を超えて存在することが読み取られる。またUCCのコーヒーカップを模したユニークな墓やパナソニック、NISANなど企業の墓も無数に並んでいる。

<奥の院にある無数の墓の一つ福井藩主結城秀康公の巨大な墓>

<奥の院の杉。これは裂けても巨木になった杉でその生命力を感じる>

<こちらも同様な杉。奥の院の巨木はどれも神秘的だ>

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