真珠

黒蝶真珠のネックレス

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最近のお葬式では大粒の黒い真珠のネックレスをよく見かけるようになりましたね。これは一般的に「黒真珠」と呼ばれていますが、正式には黒蝶真珠といいます。その名の通り黒蝶貝という貝で養殖されたものです。
黒蝶真珠の養殖の歴史は沖縄・石垣島から始まります。三重県でアコヤ真珠の養殖に成功した御木本幸吉は石垣島に渡り、亜熱帯で生息する黒蝶真珠を使い黒蝶真珠の養殖を始めたのです。後にこれらの技術は海を渡り、今では養殖に環境が適したタヒチが90%の生産地になっており、沖縄・石垣島での養殖はわずかとなっています。
黒蝶真珠の内側の外縁部は虹色に輝き、この色が真珠に反映されるので、黒蝶真珠は黒い緑色系を中心に緑・黒・青・茶・銀赤と多彩な色が出てきます。日本では「ピーコックグリーン」と言って黒地の中に緑が入り、その中に赤が入った色が最高とされます。ただヨーロッパでは緑よりも赤色が強いもの方が評価が高いようです。

写真のネックレスは当店の黒蝶真珠の中でも最高の大きさがあるネックレスで価格は324万円ですが、美しいパステルカラーの黒蝶真珠が組み合わされ、大きさはセンターが14.8ミリ、一番端の小さな真珠でも11.4ミリもあります。一緒に撮影したアコヤ真珠の8ミリと比較すると、その大きさが分かっていただけると思います。一度、店内にお越しいただきご覧いただきたいネックレスです。

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