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■電池と時計の関係

クオーツ時計は、電圧を加えると安定した高い振動を発生する水晶(クオーツ)の特性を利用しています。 従って電池寿命が切れると、クオーツ時計は止まってしまいます。

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■時計が止まったら電池交換はお早めに。

時計の中に寿命の切れた電池を入れたまま放置すると、液漏れなど時計に悪い影響を及ぼすことがあります。電池交換が必要になったら、出来るだけ早く電池交換をするようにしてください。

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■あれ?秒針が2秒ごとに動いているけど…

クオーツ時計は定期的に電池交換を行う必要があります。電池の寿命は、時計の機種と組み込まれる電池によって約1年~約10年とさまざまです。突然時計が止まって困ることのないよう時計によっては「電池寿命切れ予告機能」が付いている機種があります。電池寿命切れ予告が始まると、1日~数日以内で時計が止まってしまいます。お早めに電池交換をご依頼下さい。

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■なんだか電池寿命が短い気がする。

クオーツ時計を長くご使用されると、歯車などの機械部分の摩粍や油切れなどにより、消費電流が過大となり、電池の寿命が所定より短くなる場合があります。また水入りなどにより歯車などの機械部品が汚れた時にも消費電流が過大となり電池寿命が短くなる場合があります。こうした場合は、電池交換と同時に、分解掃除を行うことをおすすめします。

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■パッキンの点検・交換も忘れずに。

パッキンは時計の防水性を保つための大変重要な部品です。当店では電池交換をする際にパッキンの点検もしています。パッキンは年数が経ち硬化してしまうと防水の効果を十分に果たさないようになります。このような場合はパッキンの交換をしてください。

 

 

■電池を使わないクオーツ時計

クオーツ時計には発電方式により光発電(エコドライブ)、自動巻発電(キネティツク)、ぜんまい式発電(スプリングドライブ)、熱発電(サーミック)など電池交換不要の時計が開発・製品化されています。光発電方式のものは光を電流に変換して動かすので、時計を机の引き出しの中など暗い場所に長時間甘かないようにして
ください。
また自動巻発電方式は腕の動きを電流に変え充電をしますが、長時間放正しておくと時計は止まってしまいます。ぜんまい式発電も同じく腕の動きを電流に変えて駆動しますので同様なことが言えます。

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あらゆる時計の分解掃除・修理を受け賜ります。
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